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英語ペラペラの定義とは?英語学習者が悩みを解消する目標設定術

0829自称英語ペラペラになるには

「もっと英語を話せるようになりたい」「英語を使った仕事や翻訳に挑戦してみたい!」と考えているものの、なかなか英語力に自信が持てないと悩んでいませんか?

実は、学習を始めたばかりの人が挫折する原因として、「目標の設定方法」に原因があるケースがとても多いのです。

そこで今回は、学習者が知っておくべき「自分にとって必要な英語レベル」と、自信を持って学習を進めるための目標設定のポイントをお伝えします。

「英語ペラペラ」の定義は人それぞれ!

あなたにとって「英語がペラペラ」とは、具体的にどれくらいのレベルを指しますか?

英語学習を始めたばかりの頃は、「英語がまったくできない状態」と「ネイティブと同じようにペラペラに話せる状態」の2つの選択肢しかないように考えてしまいがちです。

しかし実際には、その間には何段階ものレベルが存在します。

  • レベル1:単語をつなぎ合わせて最低限の会話ができる
  • レベル2:カタコト英語で意思疎通ができる
  • レベル3:少し苦心しながらも自分の意思を伝えられる
  • レベル4:簡単な内容であればスイスイ話せる
  • レベル5:ビジネスで不自由なくコミュニケーションが取れる
  • レベル6:ネイティブと同等のレベルで話せる

スポーツの初心者がいきなりプロ選手のレベルになれないのと同じで、英語でも一気に最高レベルに到達することはできません。

段階を踏んで少しずつレベルアップしていくのが自然なプロセスです。

完璧を目指す必要はある?あなたの「目的」に合った目標設定

さらに大切なのは、「そもそも最高レベルを目指す必要はない」ということです。

英語を学ぶ目的によって、到達すべきゴールはまったく異なります。

例えば、海外旅行を自由に楽しみたいのであれば「カタコトで意思疎通ができるレベル」で十分に目的を果たせます。

現地の人と日常会話を楽しみたい場合も「簡単な内容をスイスイ話せるレベル」があれば、困ることはほとんどありません。

ですので、その目的を果たせる英語レベルに達したら、あなたにとっての「英語ペラペラ」を達成したと言えます。

「ネイティブと同等のレベルで話せる」を目指してもかまいませんが、このレベルの英語力が必要なのは、国際会議の通訳など、ごく限られたプロ中のプロの世界だけです。

必要以上に高い目標が「自信」を奪ってしまう原因に

「いつまで経っても自信が持てない」と悩んでいる人は、「目的」に対して「目標レベル」が高すぎる可能性があります。

「日常会話を楽しみたい」という目的なのに、「ネイティブのように話せないとダメだ」と完璧を求めてしまうと、いくら上達しても達成感を得られなくなってしまいます。

目的と目標がずれていると、勉強が苦しくなり、旅行や友人作り、英語を使った仕事など、本来やりたかったことをいつまでも始められなくなってしまいます。

まとめ:目的と目標を一致させて一歩ずつ進もう

英語を学ぶ際に大切なのは、「何のために英語を学ぶのか」という目的と、そのために必要な「目標レベル」を一致させることです。

自分に必要な英語レベルを正しく設定できれば、「ここまで話せるようになった!」と、自分の成長を喜べるようになります。

まずは自分が目指す目的に合わせて、自分なりの「ペラペラ」や「達成基準」を設定し、楽しく学習を続けていきましょう!

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